池田市議会 2022-09-28 09月28日-02号
最初に、蜂の巣の駆除費用助成についてお伺いいたします。 林野庁のホームページによりますと、刺す蜂の中で恐ろしいのはスズメバチとアシナガバチです。特にスズメバチは攻撃性も強く、刺された場合、危険な状態に陥ることもあり、注意が必要ですと記されています。
最初に、蜂の巣の駆除費用助成についてお伺いいたします。 林野庁のホームページによりますと、刺す蜂の中で恐ろしいのはスズメバチとアシナガバチです。特にスズメバチは攻撃性も強く、刺された場合、危険な状態に陥ることもあり、注意が必要ですと記されています。
本市では、個人の所有物などに作られた巣の駆除は、財産管理の一部に当たると考えることから、その土地や建物の所有者、または管理者の責任で駆除していただくこととしており、駆除費用の一部について補助を行う考えはありません。
3項都市計画費の公園緑地管理費では、特定外来生物クビアカツヤカミキリムシの防除対策費に伴う駆除費用で287万4,000円の増額でございます。 以上、まことに簡単な説明ではございますが、ご審議いただき、ご承認くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○片岡由利子議長 質疑をお受けいたします。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) 質疑を終結いたします。
◆11番(藤森洋一議員) このカラスのことについてですけれども、今回別に200万の駆除費用がついてますねや、これ。3月の質問でもほかの業者にお願いすると言うていたけれども、それお願いしていますか。 ◎渡辺耕次経済環境部長 現在のところ、まだ契約しておりません。 ◆11番(藤森洋一議員) こういうことが起こったら、即にするのが本当違いますんか。カラスはそこにずっといてませんねや。
その金額も1万円から3,000円までまちまちでありますし、定額助成あるいは駆除費用の半額等々、いろいろあります。また、防護服を貸し出している自治体もあります。近隣の例でいいますと、例えば、富田林市では市から防護服を着た担当者が日中に行き、簡単なものは短時間で処理し、難しいものは業者に依頼していると聞いております。防護服を着て、薬剤を吹きつけて殺し、巣を処理する。